空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  122

香雪美術館

桜はほころんだもののさむ~い7日
御影の香雪美術館に行ってきました。

片岡球子

ナカナカ手入れの行き届いたお庭。

香雪庭

紅白しだれ桃?ぽちぽちと。

香雪桃

球子さんはやはり富士。

球子富士

他よかったのは徳川家康の面構(つらがまえ)など。

家康
(展覧会パンフレットより)

ついでにとなりの弓弦羽神社

弓弦羽神社
のれんのような白布の神社のマークはよく見ると八咫烏。

神功皇后凱旋の折、難波浦に向かう途中
忍熊王が兵を挙げるのを知り
皇后自ら弓矢甲冑を納めて
熊野大神(イザナミ命・事解之男命・速玉之男命)を祀った。

この逸話により神社背後の峰を弓弦羽嶽と呼び、六甲山ともいう。
皇后がこの里の泉(御影駅南:澤の井)に
御姿を写したことから「御影」というそうな。

弓弦羽桜

ここのしだれ桜ほぼ満開。
参道の桜並木もきれいでした。

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No  119

すっ、天天!朝日通り

『すっ、天天!朝日通り』
SYMBIONユース公演
3/28(水)~4/3(火)
東京/中野 テアトル BONBON

すっ天

時は、多くの町で近代化が進められていった高度経済成長期の昭和四十年代。

東京近郊の朝日通りには、職人技を頑に守り続ける町工場や、銭湯、食堂など、
昔ながらの町並みを近所付き合いが色濃く残っている。

しかし、この小さな町にも、
大規模な工場建設に伴う立ち退きの危機が迫っていた。
そんな朝日通りで起こる様々な出来事と人間模様を見続けていたのは・・・。


隣人の顔も知らないという人が多い現代において、
忘れかけていた温かい町の風景がここに甦る。
2005年に上演され好評をはくした舞台、待望の再上演!!


またまた面白そうなお芝居のお知らせです。
チケット予約・お問い合わせ
SYMBION(シンビアン)


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No  104

箱根寄木細工

箱根といえば富士
実際に見るとその雄大さ、カンドウものです。
が、カンドウといえば、たとえ富士が見えなくとも
駒ヶ岳山頂から見る景色は・・

芦ノ湖と海
<駒ヶ岳山頂から芦ノ湖と海>

あまりに有名でありながら、
ホントは実にいろんな味わい方の出来る
意外と盲点な旅先ナノデス。

ジツは新婚旅行もドカンとオッキイのはやらず
千葉から尼崎に移動途中の箱根に寄っただけ。
でもなんのなんの。
旅行は遠さや長さじゃありません。

箱根はギュッとコンパクトにいろんなものがつまった
箱庭のような場所なので
楽しみようでいかようにもなるところなのです。

そのひとつ、お土産の魅力。
寄木細工というのはよく知られているとは思いますが
よくあるからくり箱だけではありません。

寄木フレーム

人にもあげて喜ばれたのはこんなフォトフレーム。

これを買った『木路』では他にグラスや
寄木グラス

パン皿
寄木皿

なんかもあって、ずいぶん思っている寄木細工のイメージと
違うものも出てきているんだなと発見。
デザインがしゃれていれば、相当ポイント高いお土産になります。

寄木細工
<これは木路ではなく東京のデパートギャラリーで行われた展覧会出品ものの写真>

そういったものを探し出すのも一興。



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No  100

OUT老

なまえがインパクトあります。
OUT老
ギラギラした男性集団かと思いきや
女性4人組。
この4文字だけで十分メッセージになってマス、ネ。

知人が客演するのでお知らせまで。
キネマの天地

ときは昭和のはじめ、日本キネマ界華やかなりしころ
超大作「諏訪峠」の出演依頼を受けて劇場に集まった
松竹鎌田のスター女優四人
そこに突如としてふりかかる殺人容疑!
果たして、この女優達の中に真犯人はいるのか・・・

ご存知、井上ひさし作ですが
映画版とは内容は全く違うそうです。
(どう違うかというのがひとつの見ものでせうか?)

公演日程 2011年12月2日~4日
12月2日(金) 14:00・ 19:00
12月3日(土) 13:00・ 17:00 
12月4日(日) 13:00・ 17:00 

会場
サンモールスタジオ・・・東京都新宿区
(丸の内線 新宿御苑前駅 大木戸門口より徒歩3分)
入場料
3,000円(全席自由)

連絡先はこちら

『OUT老』とは、舞台上でも、客席でもとにかく本気で芝居を楽しもう!
いつも好奇心と向上心に満ちてスリリングに人生を楽しもう!
という「あらゆる枠組み」「足かせ」「殻」「バリア」などを
突き抜けてしまった演劇中毒人間達で構成する実験的劇ユニット、
だそうです。

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No  94

木を植えた男

ズイブンごぶさたいたしました。
父の入院で千葉の方へずっと帰っていました。
おかげさまで退院し、きのう尼崎へ帰還。

向こうでネットカフェで更新できるかと思いきやどうも出来ず。
携帯で更新しようかと挑戦するも写真がなぜか載せられず。
ブログ画面右側で「木を育てて」いるのですが
全然投稿しないとこんな風にしおれて枯れそうになります。
(そう。この木は投稿に反応して育ってゆくのです。大人の樹に育ったら実際に植樹されます)
興味のある方は画面右側のこのグリムスをクリックすると説明が出てきます。


グリムス

さて、「木を植える」といえば『木を植えた男』
これは何年も前にたまたま目にしてタイソウ感動したアニメーションです。
モウ終わってしまいましたが、
東京都現代美術館でその作者のフレデリック・バック展をやっていました。

バック

~荒廃した大地に一粒一粒どんぐりを植え続け、広大な森を作った男の話~

原作も素晴らしいけれど
その原作に感動して作られたバックの手作りのアニメーションは
宮崎駿さんも賞賛の珠玉の作品。
わたしは宮崎さんの作品も好きですが
これは小品ですがそれを上回る傑作だと思います。
アニメーションという枠を超えた、アート。
内容といい、表現といい。

木を植えた男

フレデリック・バックはアニメーションだけでなく
たくさんの絵画・スケッチがまた、それだけで素晴らしい
というのも大収穫
こちらで紹介されています。
フレデリック・バック展

東京は終わったけれど、来年の3月~5月には札幌であるそう。

現代美術館のカフェ・ハイでお昼。

フォー

キッチュなお皿で出て来るのはフォー(米麺)。

ランチ

などなどエスニック。

ビタミルク

ちょっと面白かったのはビタミルク。



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