空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  317

2017四国歩き遍路2~竃戸神社・あしずり遍路道

4月30日。
四国八十八ヶ所霊場第三十八番札所
『滋養』という言葉が思い浮かぶ足摺岬金剛福寺宿坊朝食。

御馳走様でした。
朝の勤行(読経)もさせていただけて
今回のスタートにふさわしいこちらに泊まれて何よりでした。
お世話になりました

1金剛福寺宿坊朝食bg

清浄な光の足摺の海。よけいなものがなくて奇麗。

2足摺の海bg

少し歩くと、去年も通った竃戸神社
巨石が御神体。

3足摺竃戸神社正面bg

引くとこんな感じ。

4足摺竃戸神社bg

道路に面している。

5足摺竃戸全景bg

旅は道づれ カナヘビ君?

6イモリ様bg

やはり去年も通ったcosmic country cafe たぬき。本日は開いている。
が、出発したばかりなので先を急ぐ。

7cosmic country cafe たぬきbg

前回は通らなかったあしずり遍路道へ。県道27号から一本裏道へ逸れる。

8足摺遍路道bg

のどかな景色。

9足摺遍路道景色bg

柑橘系の清らかな花。

10足摺柑橘bg

距離は短いがいい道だった。県道27号への出口を振り返る。

11足摺遍路道2bg

27号沿いに見つけた鯨の生捕りの看板。

8鯨の生捕りbg

大岐の浜へ向かう途中の海。
かなたに見える白い建物の前をこれから通る。(遠いな~

9大岐の浜へbg


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No  315

2017四国歩き遍路1~金剛福寺へ

6月~8月は忙しくてブログの更新が出来ず
GWに行った四国遍路話がまだUP出来ていませんでした。
長くなるのでボチボチと・・。

1年ぶりの歩き遍路
4月29日。瀬戸大橋線にて四国へ。

瀬戸大橋線

土讃線で通る大歩危小歩危

大歩危小歩危bg

お昼は岡山で買ったえびめしおにぎりなど。

えびめしおにぎりbg

最寄り駅を7:17発でここに15:24着。
延々と電車。そして1時間45分の路線バスを乗り継いで足摺岬へ。

足摺岬バス亭bg

去年お参りした金剛福寺再び。

金剛福寺bg

やっぱりいいなぁ~。池越し本堂。

金剛福寺本堂bg

岩の向こうに大師堂。

金剛福寺大師堂bg

バス亭のそばに聳える金剛福寺の庭の鍾乳石 なんだろうと目を引く。

金剛福寺鍾乳石bg

金剛福寺のワン けなげ

金剛福寺わんbg

宿坊の夕食。心がこもってておいしゅうございました
ご馳走様です。

金剛福寺宿坊夕食bg

食前の言葉(外国人も増えてるので英訳付き)。

食前の言葉bg



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No  273

2016四国歩き遍路9~カフェたぬきから金剛福寺へ!

土佐清水市大谷のcosmic country cafe たぬき
ネットでは土日のみ営業とあり、この日はやっていなかった・・。味のある手造り小屋。

カフェ小屋

道沿いにあった巨石を祀る祠。

巨石祠

御神体。

巨石御神体

祠から振り返ると海。

巨石祠より

いよいよ足摺岬の案内看板が0.5kmに

足摺岬へ

金剛福寺到着~ 約90km完歩

金剛福寺門

四国の最南端、国立公園の足摺岬を見下ろす丘の中腹にあり、弘法大師はその岬突端に広がる太平洋の大海原に観世音菩薩の理想の聖地・補陀落の世界を感得した。ときの嵯峨天皇(在位809〜23)に奏上、勅願により伽藍を建立、開創したと伝えられる。弘仁13年、大師49歳のころといわれる。縁起の仔細をみると、大師は伽藍を建立したときに三面千手観音像を彫造して安置し、「金剛福寺」と名づけられた。「金剛」は、大師が唐から帰朝する際、日本に向けて投げた五鈷杵(別名金剛杵)が落ちた地とされ、また、「」は『観音経』の「福聚海無量」に由来している。歴代天皇の勅願所となっていたが、源氏一門の帰依も厚く源満仲は多宝塔を建て、その子・頼光は諸堂の修復に寄与している。戦国時代以降、海の彼方にある常世の国・補陀落浄土を信仰して、1人で小舟を漕ぎ出す「補陀落渡海」が盛んだったことや、一条氏山内藩主の支えで寺運は隆盛した。大師因縁の「足摺七不思議」といわれる遺跡が、岬の突端をめぐるように点在している。四国霊場の札所間では三十七番と三十八番が最長距離で、まさに「修行の道場」である。

池の向こうに本堂。

金剛福寺

弘法大師が唐から投げた「金剛杵」の伝説は、他のお寺にも残っており、刃が1本の「独鈷杵(どっこしょ)」は三十六番札所「青龍寺」に、刃が3本の「三鈷杵(さんこしょ)」は高野山の壇上伽藍に、それぞれたどり着いたとされている。

大師堂。
無事にお参り出来たことに感謝。

金剛福寺大師堂

着いた~ 足摺国際ホテルの部屋より。

ホテルの部屋より

足摺岬や金剛福寺方面。

部屋より

ひとまず今回のおつかれさん。

露天風呂

最終夜の夕食。

国際ホテル

珍しいうつぼのたたき。味は鶏肉に似ておいしい

うつぼたたき

我ながら90km歩けたのが未だに半信半疑・・
目的の三十八番、無事にお参り出来てほんとうに有難うございました

土佐の海、そして高知が大好きな土地のひとつとなった。
行ってみることはほんとうに大事なことだとつくづく思った・・。



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No  272

2016四国歩き遍路8~民宿旅路からへんろ小屋

5月4日。昨日と打って変わっての快晴の空。
民宿旅路の部屋からの朝陽。

旅路の朝

これまた愛のあるおいしい朝食。

旅路朝食

いざ、今回の最終道程。三十七番金剛福寺へ出発
ちょっと行って海岸に出るとこんな遍路道があった。

遍路道

山道を登る。
“遍路道”とある小さな札があるから迷わずに行ける。

遍路道2

こんな感じ。

遍路道3

きれいな緑のトンネルを抜けると・・

緑のトンネル

そこは海だった

土佐の海

きれいな景色はなによりのご褒美。

土佐の海2

土佐の海、無条件に惚れ惚れする。

土佐の海3

窪津に着いた。

窪津

ここ大漁屋で昼用に巻き寿司を調達。¥250。
海産物の他にちょこっと昼にいいようなものが。道をはさんで海鮮館という食事処も。

大漁屋

窪津港。きれいな公衆トイレもある。

窪津港

そこからしばらく行くとこんな立派なへんろ小屋があったのでちょっと早めの昼休憩。

遍路小屋

奥には善根宿スペースもあり、野宿旅のお遍路さんにとっても有難いところ。

善根宿

私たちが出発するのと入れ違いにひとり、同年代の男性お遍路さんが到着した。
道々時々お仲間に出会う。外国人のお遍路さんのひとり旅も3人くらいいた。
(イタリアのトリノの人は民宿旅路で同宿



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No  271

2016四国歩き遍路7~下之加江海岸から民宿旅路

5月3日。この日は昼頃から雨の予報。
ロッジ・カメリアを出て下之加江海岸

下之加江海岸

なんだかきれいな・・思わず。

綺麗蛾

嵐の前の海。

嵐前の土佐の海

評判の大岐の浜。うつくしい。

大岐浜

天気がよければゆっくりしたかったが・・。

大岐浜2

大岐の浜を出たところで今回初めて地元の方に小夏をお接待いただいた。
りんごをむくように白い部分を残してむいてそれごと食べる。美味しい

軽トラで通りすがりにわざわざ止まってバックしてきて渡していただいた。
うれしかったなァ~ 目がキラキラ澄んだおいちゃんだった。

おにぎりは休憩した大岐の浜の喫茶ビーチでお昼用に頼んでにぎってもらった。
このあたりは食料を調達出来るところがないおそれがあるので早め早めに・・。

お接待

大岐の浜を過ぎてちょっといくと立派な津波避難タワーが・・。

津波避難タワー

天候悪化も懸念されるので早めに宿へ。
民宿旅路へは途中左の道へ。一瞬わかりにくいので注意。
この小さな看板のある方の道。

旅路看板

見えてきた

民宿旅路

ここは先代がやられていたのを娘さんご夫婦が最近継がれたよう。
ご主人は尼崎出身。気さくできのおけないおふたりで居心地がよかった。
この旅で一番印象に残る宿。長く続けてほしい。
・・ちなみにここは海には近いがけっこう高い岩盤の上なのでご主人いわく、大丈夫のようだ・・ホッ。

旅路ご夫婦

部屋。昔の下宿風だが、なんだか落ち着く。

旅路部屋

この窓からの景色が抜群に気に入った ああ、ここに下宿したい・・。
12:00頃到着して1時間も経たぬ間に予報通り暴風雨となった。
たまたま短い道程のスケジュールで助かった。

民宿旅路窓

無農薬の滋味豊かな野菜たっぷりの夕食。疲れたからだがじんわり喜ぶ。

旅路夕食

本日も無事に歩けて有難うございました。



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