空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  156

龍野散策見どころ

10月6日に行ったのは兵庫県の龍野。
城下町であり、醤油どころとしても有名。カネヰ醤油
手前の小さな瓦屋根は醤油・もろみ自動販売機。

カネヰ醤油


こちらはヒガシマルうすくち醤油資料館
入館料、ただでも100円でもなく10円てとこがいい。

醤油資料館

ここには別館があり、受付の人が場所を教えてくれる。
そこもレトロな洋館で、醤油の資料館でありながら2Fにはギャラリーも。

如来

常設展示なのでしょうか?
四天王寺五重塔の壁画を描いた画家、山下摩起画伯の大作の仏像群が見事。


龍野の案内によく出て来る風情ある如来寺界隈。
如来寺は浄土宗のお寺で、非公開ながらこんな素晴らしい涅槃図があるらしい。

寝釈迦案内

拡大するとこんな。

涅槃図


山際の龍野城跡へ。新しいが本丸御殿が復元されている。

龍野城

この間が一番見どころカナ?

龍野城書院


龍野城下には見学出来る武家屋敷が一軒。

武家屋敷

平成9年に耐震もほどこして整備されたそうな。

武家屋敷


番外としては伏見屋商店明治期の建物。
龍野ゆかりの明治・大正・昭和を生きた詩人
三木露風(童謡赤とんぼの作詞者)も通ったらしい。

本屋伏見屋

内部は昔の闇が残る。写真ではわかりづらいケド‥)
日本からどんどん暗闇が消えゆく中、しんとした湿り気のある空間。
闇に沈む2階部分、昔はここまで本が並んでいたらしい。詳しいブログ

本屋伏見屋内

店内の闇を感じながら外の光を眺めると
灯りの少ない時代の商家の光と闇の加減、暮らしの断片のようなもの
ふいに、彷彿とさせられた。

他の旅先では感じたことのない一瞬。
今思えばもうけもの。
意外に私の龍野の印象に一役買った場所。


最後に歩き疲れを癒す、ちょっと一服。
緑に抱かれる聚遠亭

聚遠亭

奥の別邸、御涼所(おすずみしょ)で抹茶と菓子(300円)がふるまわれた。
(楽庵でとなっている情報もあるが、この日はこちらで)
龍野茶道会ボランティアさんの活動で、土・日曜(1・8月を除く)だけらしい。

聚遠亭茶席

菓子は晴風(せいふう)のうすくち醤油饅頭でした。美味。

オマケ
去年行われたオータムフェスティバルの
写真満載のブログ見つけました。

オータムフェスティバル in 龍野
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No  155

東京スカイツリー近辺

季節は冬へと向かう最中ですが
お盆の暑っつい暑っつい 時期のこと。
千葉から尼崎に帰る新幹線に乗る前に、曳舟のとある神社に寄りました。
その時

梢スカイツリー

おお

公園スカイツリー

昭和なラジオ体操場と平成ツリーのコラボ。

神社スカイツリー

目的の墨田向島の秋葉神社とツーショット。

曳舟秋葉神社由緒

秋葉神社由緒。(小さくて見えない?

昔この地を五百崎(いおさき)の千代世の森と云い千代世稲荷大明神がまつられていた。草創は1289年。江戸時代の始め善財(ぜんざい)という霊僧この森に庵を結び精修数年の後、秋葉大神の神影を彫みこれを社殿に納めて消え去った。元禄の始め修験者葉栄(しょうえい)が神感を得てこの社に詣り祈願の利益をうけ、当時請地村の長百姓岩田興右衛門を通じ寺社奉行に願出で上州沼田城主本田正永の報賽(ほうさい)にて、元禄15年(1702)秋葉稲荷両社と称して社殿を造営うんぬん・・。大正12年の震災に社殿倒壊。昭和5年復興。昭和20年戦災。昭和41年現社殿再建。

というようなことが書かれております・・。

路地スカイツリー

路地に生えるスカイツリー。

目的地は神社だったのに、現東京も感じさせるひとときとなりました。
暑さによろめきながら(今はその暑さもナツカシイ‥)
亀戸駅ビル、アトレ6Fレストラン街。花旬庵

亀戸ランチ

そばはそれなりに。美味しかったのはこの豆狸のお稲荷さん
あとで発見しましたが、東京駅地下食品売場グランスタでも売っておりました。

グランスタでは『てとて』のお弁当、わりとお気に入り。
魚がメイン。これはたこめし。

てとて

魚はモチロン、付け合わせのおかずが旨い〜 慈味慈味


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No  154

語られ屋ゼゼ

あさって15日から
ひさしぶりのものがたり。
新作をネット連載いたします。全37話。
暮れてゆく2012年、12月21日に終了です。

よろしかったらのぞいてみてください


語られ屋ゼゼ

ゼゼ1

世界が何度目かの終わりを迎えた黄昏の時代ー−−。
人々は廃墟で細々と生きていた。

そんな『都市』の片隅の小さな住処で
ゼゼは人の話を聞くことをなりわいとして暮らしていた。

ゼゼの元には話を聞いてもらうために人が訪れた。

ゼゼが聞くのは人だけではなかった。
『都市』のネズミや空の雲、家すらも語ってくる。
ゼゼが聞くのはうわずみの言葉だけではなかったから。

ゼゼ3

「アタカイ」という小さな白い種族のひとり
 エフとの出会いが
 ゼゼをワーツリへと導いてゆく。

 ワーツリとは、世界を支えた大樹だという−−。


 http://katarareya.blog.fc2.com/

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No  152

わさおとちびの友情物語

いまさらですが‥
青森鯵ヶ沢在住。
ブサイクでかわいい『ブサかわ犬』
映画になった(本人主演)わさおくん。

わさお

写真集も出た人気者。

わさお写真集

その飼い主さんとの出会いや
先輩犬ちびとのエピソードをあらためてハッケン。

ちびがスゴクいい。
動画を紹介するブログ

●ブログもあった。わさおくんの日々。
わさお通信:今日のしっぽ

●そもそも
こちらが『わさお』名付け親さん。
フィーバーはこのブログから始まる。

●飼い主のおかあさんと
わさお通信の管理人の共著、ふだんのわさおくん本。

わさお本

●絵本まで出てしまいました〜。

わさお絵本



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