空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  177

城崎行4~京都府与謝野町

城崎の帰りは与謝野町に寄りました。
つれあいの歴史研究の調査兼。

施薬寺

施薬寺

用明天皇第三皇子麻呂子親王(聖徳太子の弟)の
大江山の鬼退治の祈願でつくられたと伝える七仏薬師の一つ(町指定文化財)を安置する。
持仏堂に安置される木造愛染明王座像(町指定文化財)は、縁結びの仏様。
親王創建と伝わるが詳細は不明。
与謝蕪村の母が与謝野町出身である関係で、蕪村が滞在時に描いた
「方士求不死薬図六曲屏風」が保存されている。


調査してる間にわたしが見っけたのは・・

施薬寺白猫

首をかしげてるところは写真に撮れなかったケド 興味しんしん。
こっちを・・ずーっとずーっとずーっと・・・見てた。

調査終わって、向かったのは与謝野町の加悦(かや)。
なにやら昔の町並みが残っているらしい。

旧村役場が観光案内所となっている。

加悦旧役場

役場を背にして目に入るのは「ちりめん街道」の案内板。

ちりめん街道

こんな感じ。

加悦町並

古い宿もありました。現役。井筒屋さん。
後でネットで見たら、よさそうな宿。

加悦井筒屋

この通りにはこんな飾りがたくさん。けっこう町並みに合っている。
てっきり古くからの習慣かと思いきや、よくみたら空き缶で作ってあった。

加悦飾り

ちりめん街道の案内板のところに同じくどーんと案内板のあった尾藤家
見どころらしいので覗く。¥200。

おお!予想以上!

尾藤家台所

なんと!日本家屋かと思いきや、洋館も!
旧役場も、有力者の尾藤さんが建てたらしい。

尾藤家中庭

きれいに保持されていて感心。見応えアリ。

尾藤家洋間

お昼は加悦の町並みから車で5分かそこらのリフレかやの里にて。
緑の中に温泉も併設。宿泊も出来る。

リフレ加悦の里

バイキング。¥1600食べ放題!
小盛りなのはもうすでにおなかいっぱいで最後のおかわりだから。
美味しいのにビックリ!

リフレバイキング


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No  176

城崎行3~志賀直哉ゆかりの宿・三木屋

「城崎にて」

あまりにも有名な志賀直哉の名作短編。
わたしもそれで城崎の名を知っていたといっていいくらい・・。

それが書かれた三木屋へ投宿。

宿泊客がいなければ、
お願いすればその志賀直哉ゆかりの部屋を女将さんに見せてもらえる。

志賀直哉部屋

泊まったのは別の部屋だが、TVにかけてある布があまりに美しいので
結局その布をそのままにしておきたくてTVつけず。

三木屋TV

リニューアルしたばかりのロビーは綺麗。庭が映える。

三木屋ロビー

ロッキングチェアーお気に入り。何時間でもここでゆっくりしたくなる。

三木屋椅子

ブックディレクターの幅 允孝(はばよしたか)さんが手がけたという
ライブラリラウンジというのもお洒落。

ライブラリ空間の本のセレクトなんかをデザインする仕事があるということ自体が発見。
いい仕事されてますな~ ココロ豊かな気分。
このライブラリが新たな魅力のひとつとなっているではあーりませぬか

三木屋ライブラリ

夕食もこころづくし。

三木屋夕食

朝食も満足満足。(湯豆腐付き)

三木屋朝食

お帰りの際はお見送りも端正な。

三木屋若旦那

想像以上に気持ちのいいお宿でした



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No  175

城崎行2~久美浜湾&ロープウェイ

宮津から城崎に向かう途中、久美浜湾を通る。
県道沿いに静かで綺麗な海が

久美浜湾

久美浜湾は、湾と言っても海に接する部分が狭いのでほとんど湖のように波穏やか

その湾に面して名僧行基 (日本初の大僧正) が開いた如意寺がある。
これほど目前直近、海の寺はわたしは初めて。

山上より火が出て海に入りまた山に昇るのを見て、行基上人これはと思い
海士に頼んで網を入れたところ
如意宝珠の舎利塔を海より引き上げたのでここに伽藍を建立。とのこと。


蔦覆う井戸が美しい。

如意寺井戸

ここから小さな峠をふたつ越すと城崎~。

城崎2

みなとやという老舗の和菓子屋には
城崎でしか作られていない麦わら細工も置いてある。

麦わら細工

驚くべきデザイン。 さすがにお値段は張る。
小箱でも¥5000台。大きいのだと¥5万近く。
手が出るのはストラップ¥1000くらいか・・。
スビャラシイ 眺めて楽しむ。
かみや民芸のしおりの色が気に入ったので、そちらで買いました。¥600。)

城崎

奥の山上にロープウェイ。
お宿はこの通りに面した左側。

城崎全景

城崎一望左奥に控えるは日本海

かわらけ投げ

やらなかったケド、かわらけ投げ¥250 もアリ。

みはらし茶屋

ロープウェイを降りたところのみはらし茶屋では、玄米わらびもちパフェ
カップは思ったより小さかったが、くすぐる取り合わせに満足。¥500。
いわゆるフレークの代わりに玄米が入ってて香ばしい。


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