空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  232

行徳1~行徳街道

千葉県市川市の行徳(ぎょうとく)あたりは
成田参詣の成田街道への分岐がある行徳街道沿いに
古い建物が今も残る。

加藤家住宅
有力塩問屋の粋を極めた明治後期の近代和風住宅の主屋と、並び立つフランス積みの煉瓦塀
国登録有形文化財。


行徳街道

加藤家正面。

加藤家


旧浅子神輿店
製塩と舟運で栄えた本行徳で、神輿造りはひとつの地場産業だった。
室町時代末期に初代浅子周慶(あさこしゅうけい)創業。
独特な神輿造りで広く受け入れられた老舗。建物は昭和4年建築で国登録有形文化財

浅子神輿店


笹屋うどん跡
ここに寄らない人はいなかったというほど繁盛した。十返舎一九も立ち寄っている。

笹屋うどん跡

行徳を訪れた文人墨客は他にも松尾芭蕉安藤広重小林一茶
                     渡辺崋山永井荷風三島由紀夫などなど・・・


八幡神社。

行徳の神社

見事な彫刻。

行徳八幡神社

散策のお昼はここ、行徳駅そばのブーランジェ・ルヴェのパンを買ってって
寺町公園のベンチで食べた。
天然酵母なだけあって、美味 美味

行徳パン




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No  231

四国バス遍路3~立江寺

第十九番立江寺

747年、聖武天皇の勅願で光明皇后ご安産のために行基が開基。伽藍建立の地を卜するにあたり、一羽の自鷺が何処ともなく飛んできて九ツ橋(現在の自鷺橋)の上に止まり、行基に仏天の暗示として霊城を示したと伝わる。815年、弘法大師が地蔵菩薩を刻み、行基作の小さな地蔵菩薩像を胎内へ納めた。

立江寺土塀

享和年間、石見(島根)のお京という女が大阪で夫を殺し、情夫とともにこの地へ逃れてきたところ、お京の黒髪は本堂の鐘の緒に巻き上げられ、お京は懺悔し改心する。このように、参道の白鷺橋に白鷺が出たら、心の邪悪なものは渡れず、前途に凶事があるという。ここは信仰の度合をはかる所で、遍路にとって、四ヶ所ある関所のうち最初の関所天正の兵火や昭和の祝融の災で焼失したが、本尊は奇しくも難を免れ、昭和五十三年に本堂は再建され、別格本山にふさわしいたたずまい。「釈迦三尊図」は、国の重要文化財指定品である。

肉付き鐘の緒の黒髪堂という大師堂右手にある小祠には
鐘の緒に巻き上げられて残ったというお京の伝説の髪を祀っていてガラス越しに見える。

本堂の鐘つきの綱は髪の毛を表す黒い縦縞模様になっている


立江寺

牡丹。

立江寺牡丹

枝垂れ桜。
けっこうあちこち撮りたくなるフォトジェニックなお寺。

立江寺枝垂れ桜

この日のお昼はロイヤルガーデンというホテルで。

ロイヤルガーデン昼食

このホテルのお土産コーナーはきとうむらのゆずジャムを売っていた
超オススメ安心素材で美味しい
私は結婚式の引き出物は種子島の粗製糖を使い、小麦粉を使わず
おからでしっとり美味しいここのショコラケーキにした。
すべての商品にそんなこだわりが・・
その感動があったので、思わず同じツアーの人に宣伝し、2、3お買い上げいただいた。

別にきとうむらのまわしものではアリマセン
が、贈り物やお中元などにも使っている


ゆずジャム

ダムを止めた小さな村がガンバッテいる、その姿勢も好ましい。

きとうむら


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No  230

四国バス遍路2~恩山寺・平等寺・薬王寺

第十八番恩山寺

聖武天皇の勅願により、行基が草創。本尊には行基が薬師如来像を彫造して安置し、災厄悪疫を救う女人禁制の道場だった。後に弘法大師がこの寺で修行をしていたころ、大師の生母・玉依御前が讃岐の善通寺から訪ねてきた。だが、寺は女人禁制、大師は山門近くの瀧にうたれて17日間の秘法を修し、女人解禁の祈願を成就して母君を迎えることができた。やがて母君は剃髪をして、その髪を奉納されたので、大師は山号寺名を「母養山恩山寺」と改めた。

玉依御前の剃髪所
大師堂の手前。(写真右の小さな建物)「大師御母公剃髪所」の石碑と小さなお堂が建ち、
また、大師作と伝えられる「御母公像」、母君の髪の毛が安置されている


恩山寺

十大弟子。

恩山寺十大弟子


第二十二番平等寺

弘法大師がこの地で修行した折、空中に5色の霊雲がたなびき、黄金の梵字が現れた。歓喜して加持すると薬師如来の尊像が現れて光明が四方に輝く。さっそく加持水を求め杖で井戸を掘ったところ、乳のごとき白い水が湧き溢れた。その霊水で身を清めた大師は100日の修行の後に薬師如来像を刻み本尊として安置し、人々が平等に救済されるようにとの願いをこめて白水山平等寺と定めた。以後、寺は大規模に栄えたが天正年間に長宗我部の兵火によって焼失し、江戸時代中期に再興されて現在に至る。大師が杖で掘られた霊水は男坂の左下にあり、どんな日照りにも枯れることなくこんこんと湧き出ている。現在は無色透明で、万病にきく「弘法の霊水」として全国に知られている。

平等寺

門前の出店。旨い干し柿を¥200で売っていた。

平等寺出店


第二十三番薬王寺

こちらも聖武天皇の勅願によって行基が開創したとされている。815年、弘法大師が42歳のとき自分と衆生の厄除けを祈願して一刀三礼し、厄除薬師如来坐像を彫造して本尊とされ、厄除けの根本祈願寺とした。大師は、この厄除け本尊の功徳を平城天皇嵯峨天皇淳和天皇の3代に相次いで奏上したところ、各天皇は厚く帰依し、厄除けの勅使を下して官寺とされている。1188年、火災で諸堂を焼失しているが、このとき厄除け本尊は、光を放ちながら飛び去り、奥の院・玉厨子山に自ら避難した。のちに嵯峨天皇が伽藍を再建して新しい薬師如来像を開眼供養すると、避難していた本尊が再び光を放って戻り、後ろ向きに厨子に入られたと伝えられる。以来、「後ろ向き薬師」として秘仏にされている。

境内に建つ瑜祇塔(ゆぎとう)が特徴。
高さ29メートルの楼閣。上方が四角、下方が円筒形で一重の塔。天と地の和合を説く『瑜祇経』の教えに基づき、屋根に五柱の相輪が立つ。


薬王寺門

苔むした立派なご霊木。

薬王寺

日和佐の海が向こうに望めて眺望素晴らしい

日和佐

前日泊まったのは徳島市内の昴宿よしの

昴宿よしの

お刺身の器が橋の形。



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No  229

四国バス遍路1~鶴林寺・太龍寺

おととしから始めた四国遍路バスツアー。

中断もあって今年4月から再開。ツアーとしては4回目。
日帰り3回終えて今回から月1回1泊2日。札所十六番~二十三番。

お遍路のガイド役といえる先達(せんだつ)さんが
バスで通りすがりに義経の像と教えてくれた。
この辺り(徳島県小松島市)にまず、屋島(香川県高松市)で戦った義経が上陸したらしい。

義経

小松島市屋島の合戦へ向かう源義経が四国に最初に上陸した地である。義経軍が勢揃いして、士気を高揚するために、田野と芝生の境にある小島(当時)の山頂へ源氏の白旗を立て軍陣の標記としたことから、旗山と呼ばれている。現在、旗山の山頂には、6.7メートルの日本一の高さを誇る義経騎馬像が立てられている。

第十七番井戸寺、第十六番観音寺を終え、

第二十番鶴林寺
桓武天皇の勅願にて798年弘法大師開基

雨は落ちてはいないが深山幽谷の趣き。

鶴林寺

当地を弘法大師が修業中、雌雄二羽の白鶴が交互に翼をかざして
1寸8分の金色の地蔵菩薩を守護しながら杉の梢に降りてきた
大師は三尺の地蔵菩薩を刻み、その胎内に金色の尊像を納めた。


白鶴が舞い降りたという本堂の左手の杉がコレ。

鶴林寺杉


第二十一番太龍寺
西の高野山」と呼ばれる阿波屈指の名刹。ロープウェイからも見られるが、境内から650mほど左へ行くと舎心ヶ嶽(しゃしんがたけ)があり、そこで弘法大師が、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の真言を100万遍唱えると超人的な記憶力がつくという「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」の修行をしたと伝わる。

ロープウェイより。晴れ間が・・ 眺めよし

太龍寺ロープウェイ

こちらもそうそうたる霊木が林立。

太龍寺杉

枝垂れ桜。

太龍寺枝垂れ桜

龍の天井画。
納経所の右隣にある持仏堂の大廊下の天井には、安芸市出身の日本画家、竹村松嶺による大きな龍が描かれている。この龍は、弘法大師の修行を邪魔しようとして現れ、その後に守護神となった龍だそう。

太龍寺天井絵

お遍路はけっこう忙しいので
時間がない時はバス移動中に車内にてお弁当の昼食となる。

遍路ツアー弁当

「一滴の水にも天地の恵みを感じ、一粒の米にも万人の労苦を想い、
有難くいただきます。」<食事(じきじ)作法より>

合掌。


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No  228

あれこれShop♪

最近のShopあれこれ。
千葉県八千代市のパン屋ラ・ブランシュ

水を一滴も使わず長野黒姫高原牧場のおいしい牛乳を使った
白パンやクロワッサン、クリームパンetc.
たしかにどれもおいしかった 元は中華屋さんらしい。雰囲気あるリノベーション。

ラ・ブランシェ

こちらはJR尼崎駅近く。オカダカフェストア。2回目。
この緑の絵は梅田?のなんとかいうトコの(忘れた・・)アートも手がけた人が
描いたそう・・。

オカダカフェ緑絵

炭を使ったパン。見た目より味わい深い。ハチミツをかけたがかけなくても美味い。

オカダ炭パン

こちらも尼崎。JR立花駅前。カフェReef

Reef

店内。

Reef中

そこはかとなくいい香りがする・・。

Reef中2

香りの元はコレ。アロマの蚊取り線香でした。

Reef蚊取



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