空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  259

尼崎・武庫川散歩

今年は四国歩き遍路の一部を予定しているので、普段から歩くようにしている。
家から近くの武庫川散歩。

地図にあった雉が坂。探してみると看板が立っていた。

秀吉本能寺の変大返しした時、光秀勢が待ち受けていたところ、らしい。武庫川の対岸(現岡太神社あたり)で農夫がそのことを注進。様子をうかがうとまだ夜明前なのに雉があわただしく飛び立ったのが見えたので異常を感じ、今の西昆陽あたりに進路を変えて背後から攻め勝ったという。農夫の功績を讃えるために探したが見つからず、この付近の雉の捕獲を禁じ土地の人々には田と池(礼田池イヤデン・・坂下の池)を与えた。

秀吉の坂

こんなところにそんな話が・・。歩いてみるものだ。

こちらは阪神武庫川駅の北に素盞嗚(スサノオ)神社。立派

永禄年間の川中島合戦の難を此の辺りに避けた某氏、やがて西新田(大庄西町)に住むこととなった。ある夜、神託があり、「乾(北西)の方に霊威あり、宜しくもって祀れよ。」との事に大いに喜び、早速探したところ、この地方としては不思議な青石があった。これであろうと思い、斎戒して奉祀したのが始まりであるという。

武庫川スサノオ神社

なんとも清々しい。

平成四年に銅板に葺き替えられた際、軽量になったので建物の下部内側に、建築用「H型鋼材」を敷設して建物とボルト締めがされたそうで。おかげで3年後の阪神大震災で全く被害が無く無傷ですんだそう。

武庫川スサノオ神社本殿

実は行ったのは2月。梅が綺麗。 はからずもちょっとした梅の名所。

武庫川スサノオ神社梅

さらに武庫川駅を南へ越すと、駅のそばに楠霊(なんれい)神社

今から約100年程前此の地に洪水があった時この楠に登って難をのがれたとか、この地にあった墓地を移転した後雑木が生い茂り、追はぎが出没し人々から恐れていたが、誰とも知れずこの木に締め縄を張り、小鳥居、厨子などを構えて霊木としたと伝えられている。また昭和11年頃近くに住んでいた酒井秋子氏がこの地を歩いていて霊感に打たれたのがそもそも祠の起源となったと伝えられている。

楠霊神社

大きな楠を祀っている。さすが祀るだけある・・。

楠霊様

空に映える。

楠霊の空

いい樹。

楠霊様全体

裏に回るとこう。

楠霊裏

神社の裏はすぐ武庫川河川敷で、そこにも御神木級のこんな樹が。

武庫川楠

河川敷全景。駅が見えている。

武庫川楠全景

帰りに駅からちょっといったところのチャーチルというパン屋さんで買って帰る。
評判のカレーパンおいしかった。

武庫川パン



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