空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  118

パンのくるりん

先日、本を出した記念に
パンのくるりんでケーキを作ってもらいました。

出版祝ケーキ

ここはパン屋さんですが
マスターはほんとはケーキメインと言うくらいケーキ作るのが好きで
頼めば楽しそうにオリジナルケーキを作ってくれます。

リクエストを聞いてもらえる、というのが
こちらも楽しい。

出版祝ケーキ2

白いお砂糖は使わないでとお願いして
相談した結果、“ヨーグルトシフォンケーキ”に。
シンプルでいいと言ってたんですが
マスターの茶目っ気でカワイイクッキー付き。

見た目は素朴ですが、シフォンだけあって
ムッチャムチャふわふわで、食感がいい。

あと引くおいしさ。
ヨーグルトのさわやか感もあるのでしょうか
期待以上にジツにウマカッタ

マスターは特にシフォンとパイがお得意のよう。

店内で目を引くのはパイ群なんですが、パイ生地もモチロン手作り。
そのパイ生地が厚みとしっとり感と
素朴感というか清潔感(布でいえば生成りの麻?)があって独特。
無添加の安心なものを使うようにしてるらしい。
そんな混じりけなさが・・。

ガツンとボリュームもあります。
気どったおつまみみたいなパイとは違います。

マロンパイ

これはマロンですが
変わりどころでは『桜』(さくらあん)というのがあって
桜の風味がしました。さつまいもも好評のようです。

総菜パンも存在感があって実に旨そうなんですが
「それは普通。」といわはった。 おもろいお人です。

ちょうど焼き上がって
「主張しとるやろ。」というクリームパン。

クリームパン

ほんまや。「みてみて~今でけたとこ~うちらよう焼けてますで~
いうてるがな。連れて帰らなならん。

紅茶のロールケーキを茶色いお砂糖で作っていただきました。

ロールケーキ

頼んだケーキが出来ているのを
取りに行くのがまた楽しい。

マスター1

「リボン苦手なんですわ。ウマイ人いはるけど。」
といいながらオリジナルロールケーキをかわゆく包装。

包装

なんのなんの。十分です。

マスター2

いただきまーす

こういう、ここにしかない唯一無二のお店っていうのはいいですね~。
しゃれたパン屋は今どき、ものスゴく多いですが
この人にしか作れない味っていうのはナカナカお目にかかれない気がする。
なにしろ楽しげに作っているのが伝わる、おおらかな味の
他のどこにもない、尼崎立花の町のパン屋さんです。

くるりん



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