空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  147

霧島*旅行人山荘

九州3日目の宿。
旅行人山荘

ここはなによりもまず、景色がこう。(部屋より)

旅行人山荘
(桜島)

そして温泉はゆったりと貸し切れるお風呂が4つあり
宿泊客は追加料金なしで45分のびのびできる。(早めの予約が要る。大浴場もアリ)

旅行人鹿の湯

それだけでもポイント高いが
食事でも驚いた。
宿泊代¥9800とは思えない充実ぶり。ていねいなお仕事。

旅行人夕食

この予算でよくぞここまで。

食事だけでなく全体に、お客に対する並々ならぬものが感じられる。
つまり、なりわいであるとか、もうけようとか
生き残りたいとか、他に負けるもんかとかいう
なにかあざとい自分側の都合とか欲というよりは
来た人を全力で喜ばせたい、という<素朴な>愛情のようなもの。


建物自体は新しくもなく、最新式の宿ではないけれど
ある、他では感じたことのない琴線に触れるものを感じた。

それは『旅行人』という旅を愛する雑誌を編んでいた方が
経営に携わったせいなのか
<旅>、<旅する人>を心底愛するがゆえの何かなんだろう。

旅行人

おおげさにいえば
余命いくばくもない時にひとが旅したならば
もしかしたらそこで、生きてきたことって、ひとが生きてるって
素晴らしい、と
泣くかもしれないってこと。

『宿』っていうのはそういう場にもなれるのかもしれないな、と
なにか実感を持ってはじめて感じられた。

旅行人朝食

ただ<贅沢>であればいいのとは違う。
<物理的なてっぺん>であればいいのとは違う
やっぱりそこに、なんだかんだいって人間が好きっていう
<計算の少ない素朴な愛情>のようなものがあふれていると

ほろりとするんだろう。


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