空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  202

灘酒蔵めぐり

秋の日の酒蔵めぐり。
神戸、灘。
沢の鶴資料館

外観

震災で潰れたそうだが、現在は耐震性の立派な建物が。
1Fと2Fで酒造りや酒、震災からの復興などのビデオが見れる。
けっこうお勧め。見てしまった。

酒蔵

この部屋が一番面白い。麹をつくる「(むろ)」。
高温の「室」の中での作業は大変らしい。

酒蒸部屋

外の道路沿いにはこんな風景。

樽

甲南漬という奈良漬を売っているのは東にちょっと行った武庫の郷
そこの一角、甲南漬資料館は、昭和初期のハイカラ建築。(旧社長宅)

洋館

中、ナカナカ素敵。

廊下

ここは清酒コーナー酒泉「木瓜(もっこう)」。
灘の地酒を月替わりで3銘柄ずつ紹介。12:00~17:00 火定休。

バー

武庫の郷から神戸酒心館へ行く途中。
処女塚古墳(おとめづかこふん)

古墳

菟原処女の伝説(うないおとめのでんせつ)とは神戸市東部に伝わる、二人の男から求婚された娘が自ら命を絶ち、男たちが後を追って死んだという伝説。古くは『万葉集』に歌が残されており、奈良時代から語られていた。

神戸の東部から芦屋にかけてが、大阪湾沿岸の湿地に茂る芦を屋根にふいて葦屋(あしのや)と呼ばれていた頃のお話。

葦屋の菟原処女(うないおとめ)という可憐な娘がいて、多くの若者から思いを寄せられていた。中でも同じ里の菟原壮士(うないおとこ)と和泉国から来た茅渟壮士(ちぬおとこ)という二人の立派な益荒男が彼女を深く愛し、妻に迎えたいと激しく争うようになった。処女が母に語らく「私のために立派な男たちが争うのを見ると、生きていても結婚などできましょうか、黄泉で待ちます。」と嘆き悲しんで死んでしまった。茅渟壮士はその夜、彼女を夢に見て彼女が愛していたのは自分だと知り、後を追った。菟原壮士も負けるものかと小太刀をとって、後を追った。親族たちは集まって、この事を長く語り継ごうと、娘の墓を中央に、男の墓を両側に作ったという。

東灘区御影塚町の処女塚、灘区都通の西求女塚、東灘区住吉宮町の東求女塚は彼らの墓と伝えられる。しかし実際の築造時期はそれぞれ異なっており、事実とは考えられず、この地方の豪族を葬った墓と見られる。



この交差点を曲がって・・

ちょっと行くと
清酒福寿醸造元、神戸酒心館

入り口

ノーベル賞晩餐会で出されると話題になった福寿

福寿

ひと口目は?
素人にはどのへんがノーベル賞晩餐会なのかわからず・・
もっとビックリするくらい美味しいお酒もあるのになァと首をひねった。
が、開けて後日また飲んでみるとおや?
香り高く美味しくなっていた。

近江八幡の地酒、権座以来
数日後が旨い・・。



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