空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  243

出雲~須佐神社・神魂神社

昨年の出雲のつづき。
神迎え神事の翌日はスサノオノミコトの旧跡巡り。

須佐神社
出雲風土記によるとスサノオノミコトの終焉の地、らしい。神社のHPにもそうある。もうひとつHPに書かれていたのが、[出雲国風土記に、この国は小さい国であるがよい処である。それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐之男命が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ、自分の御魂を鎮められた]とのこと。

須佐神社

終焉の地という厳粛さというよりも、地に名をつけ、自分の魂を鎮めた、というのが
私にはなんとなくぴんとくるように思えた。

本殿裏御神木。
境内ではここが一番神域らしさがある。
ここで立ち話をしている先客がいらしたが、ここはぜひ、口は閉ざして“感じて”いただきたい場所。

須佐神社御神木

亀石
こちらはけっこう目立ちますが
意外にも平成9年に“奉納された”もの、だそうで・・。

須佐神社亀石

細い道をはさんでお向かいに天照神社があるのに気づいた。
アマテラスとスサノオ。姉弟で向かい合う。

振り返って須佐神社を望む。

須佐神社向天照神社

スケジュールがおして急遽予定を変更して行ったのが神魂(かもす)神社
御祭神イザナミノミコトイザナギノミコト合祀。

神魂神社

やはりよかった。さすが、本殿は国宝現存する日本最古の大社造り。

変わった注連飾りと紅葉。

神魂神社紅葉

この直前行った観光地化されたような八重垣神社と対照的な風格・・。
でも、八重垣神社は有名な素盞嗚尊と櫛稲田姫の絵は期待に違わず素晴らしかった

前日泊まったのは出雲大社から車で30分のはたご小田温泉
大だんなさん手描きのタイルのお風呂など、絵心あり、気の張らないしつらえ。
器も楽しい朝ごはん。

小田温泉朝食

ここの若旦那さんが出雲大社神迎神事に車で送迎してくれた。
この時期は宿も取りにくく、松江の方に泊まって見に来る人たちも多いそう。
こちらは送迎してくれるので、神事をみるにもよい宿です

はたご小田温泉
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