空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  247

美保関~美保神社

出雲の旅最終回。
美保関は2回目だが、美保関灯台は初めて行った。

美保関灯台

予想以上に素晴らしい景色

地蔵崎

沖の御前・地の御前(美保関灯台の裏にある)
美保神社の飛地境内とされる「地の御前」とよばれる場所で、かつては漁師が航海の目的に地蔵像を建てたため、別名“地蔵崎”とも呼ばれることも。またはるか沖合い4kmには、1200万年前に隆起してできた島で、この地域では一番古い土地と伝えられる「沖の御前」という場所もあり、こちらは出雲神話に出てくる、ゑびす様こと「事代主命」が日本の文献上最初に鯛釣りをしていたとされる伝説の名所。そのため漁業の祖神とされ、ここから釣りをしながら船の安全を見守っているとも伝えられており、毎年5月5日には、沖の御前を舞台に「神迎え神事」も執り行われている。

鳥居の向こうは海

地の御前

お昼は灯台ビュッフェで。眼前海原。開放感。

灯台ビュッフェ

旅の締めくくりは美保神社
全国各地にある事代主神を祠る「えびす社」3,385社の総本宮。大国主命の御后神、三穂津姫命も祀られている(美保関の名の由来)。天平5年(733)編纂の『出雲国風土記』などに社名が記されており、遅くともその時期には「社」が存在していた。境内地からは4世紀頃の勾玉の破片など、宗教儀式で捧げたと考えられるものが出土しており、古墳時代以前にも何らかの祭祀がこの地で行われていたことがうかがえる。事代主神とは国譲りの際、国の一大事に身をもってあたり代わられ、見事に成し遂げられたご功績をそのまま御神名にしたもの。本来「事知主神」であって、世の中のあらゆる事を知り、その正否を正確に判断する神様で、誠の守り神ともいわれる。

美保神社

今回は小さな太鼓を打つ人がパワフルな奉納太鼓をしていた。
両御祭神はそういった歌舞音曲、鳴物を好まれるそう。

平成4年には明治の初頭以来途絶えていた「歌舞音曲奉納」を100年ぶりに復活させ、一流の演奏家が神前に向かって(聴衆に背を向けて)演奏し、聴衆は一切の拍手をしないという独特の音楽祭が行われている。

美保神社シルエット

以前来た時もちょうど巫女舞が始まって、その鳥肌ものの鈴の音は今も覚えている。

威厳と開放感と両方備えた拝殿の造りがいい。音響効果も抜群、らしい。

美保神社本殿

鳥居の前はすぐ海。

美保神社鳥居

こんな通りも。青石畳通り
右の建物は泊まりたかったがとれなかった文化財のお宿、美保館

青石畳通り

帰りは伯耆大山を望みながら・・。

大山



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