空色野原

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No  297

兵庫川西~川西市郷土館/べっぴんロケ地

能勢妙見の帰りに、山下駅最寄りの川西市郷土館に寄った。
銅の製錬を業としていた旧平安家住宅国登録有形文化財)を利用して、昭和63年(1988年)11月に開館。一色八郎氏のコレクションである箸の展示室を鉱山資料展示室とともに公開。入館料¥300。

旧平安邸の照明。

川西郷土館照明

郷土館入り口。

川西郷土館

平安邸座敷。

川西郷土館座敷

座敷から庭を見る。

川西郷土館座敷から庭

中庭。

川西郷土館庭

風呂。

川西郷土館風呂

展示室のカエル。

花留カエル

能勢の名産、菊炭(きくすみ)

菊炭

旧平安邸の隣に平成2年11月に
川西市内の小戸地区にあった洋館の旧平賀家住宅を移築復元。

ここは「べっぴんさん」の君枝の家としてロケが行われたところ。

べっぴんロケ地

旧平賀邸

平賀義美博士が大正7年に猪名川沿いの川西市小戸に建設した、イギリスの田園住宅の形式を極めて良く遵守した住宅。平賀博士は、安政4年(1857年)に福岡県で生まれ、東京大学を卒業した後、関西財界の振興に尽力され、多くの公職及び財界団体の要職についた。平賀博士が化学者であったことから実験研究棟と旧邸内にあった東屋・門・橋・胸像なども移築復元。イギリス等欧米に外遊7回を重ねたことが旧平賀家住宅の建築意匠に反映された。施工は、鴻池組ひょうご近代住宅100選に選ばれた。

旧平賀邸

平賀邸から平安邸を望む。

平賀邸から平安邸

平賀博士の実験研究棟。洒落てる。
(ロケでは君枝の家だが、1階の中を覗くと狭くて荷物置き場になっていた。)

平賀邸実験棟

平賀邸東屋。これも素敵。

平賀邸東屋

邸内。

平賀邸内

ここ特に素敵。サンルーム。床がモダン。平安邸がよく見える。

平賀邸サンルーム

ベッドルーム。

平賀邸ベッドルーム

暖炉と椅子。

平賀邸暖炉

ベッドルームを抜けて階段を上ると実験棟の2階。
そこにはなんとマッサンとエリーのサインが・・。

平賀邸サイン

実験研究棟の裏側。

平賀邸実験棟裏

裏へまわると精錬所の跡がある。

平賀邸と精錬所跡

多田銀銅山の分布図。このあたり、こんなにあったんだ・・。
平安家は、多田銀銅山最後の製錬所として昭和10年頃まで操業していた。多田銀銅山は、兵庫県川西市・猪名川町・宝塚市から、大阪府能勢町・豊能町・箕面市・池田市にかけて鉱脈が広がっている。採掘は平安時代後期に能勢町の地域で始まる。川西市国崎地区の奇妙山神教間歩から奈良時代に東大寺大仏の銅を産出したという伝説もある。最盛期は、安土桃山時代の豊臣秀吉による経営から江戸時代前期にかけての頃。

多田銀銅山分布図

精錬所跡の奥にはフランス語で希望を意味するミューゼレスポアール(美術館)。
川西市ゆかりの青木大乗(日本画家)・平通武男(洋画家)両画伯の遺作を常設展示。

ミューゼレスポアール

現代アートもひとつ。

ミューゼレスポアールアート

ずいぶん楽しめた。



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