空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  61

インディアンと地図とりんご

最近のフェイバリット(お気に入り)Books

虹の戦士

インディアン精神のルーツとなる物語
シンプルできれいな芯を持ったおはなし」とは吉本ばななの序文。

わたしがこの本をじぶん家(ち)に連れて帰りたいと思ったのは
そのガツンとシンプルな絵でした。

虹戦士絵

本の装丁も文字の色もそんな精神が現れている。
家に連れて帰りたい、という本は少ない。
単なる情報ならやがて捨てられる運命にあるから。

そうでない、
家に(ココロに)『置く』本と出会うことが
ささやかながらけっこう大きなヨロコビ。


また、“実用的”でなおかつ
イメージを無限大にふくらませてくれる本もダイスキ。

パノラマ地図帳

これほどCGに感謝した本はない。
現実ではあり得ないひろがりで、日本列島を俯瞰できる。
いくら見てても飽きません。

パノラマ見開き

最後はもうとっくにご存知の方も多いと思いますが
青森の無農薬りんごの木村さん。
何冊か本は出ててこの新書版は入門編、といった趣き。
シカシ十分引き込まれます。

木村秋則

やっぱり一番こころに来たのは食い詰めて自殺しようと登った山でのこと。
そこまで来た時のある奇跡的な転回というのはきっと
アル、だろうな、とぐっと来る。

山や樹はいつも山や樹であっただけなのでしょうが
木村さんのこころの目がある瞬間にぱっとひらかれて
木村さんの世界は180度の転回を見せるのです。ここ、スゴク響きます。

害虫とされる虫さえも、どこかいとしげにほんっとにとことん観察する
このひとのまっすぐさというのは
カミサマに愛されるのもうなずけます。良書。

アア。本。万歳



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