空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
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No  97

源氏物語が生まれた寺

文化の日
にほんが世界に誇る『源氏物語』を
紫式部がここで書いたといわれる石山寺に行ってきました。

京阪浜大津で降りて
旧東海道を歩いてゆきます。
途中土地の人に「東下り?」と声かけられながら・・

キンカン餅

朝軽かったので少々小腹が・・
吸い寄せられるように寄った御饅頭処餅兵(梅村商店)
金柑餅』が思いの外美味
キンカンの味がいい具合に後に残り、
忘れられぬ味のひとつとなりました

旧東海道けっこういい。
ソウ期待していなかった義仲寺
こじんまりながらナカナカの風情。

義仲寺

しかし膳所のあたりで空腹もあるのかすでにグロッキイ。
瓦ケ浜で白旗降参 京阪電車に乗車。

瓦ケ浜

石山寺門前で14時に、やっとお昼。
志じみ茶屋 湖舟
『鳰(にお)¥1200』名物しじみ釜飯と近江のおばんざい5品。

湖舟

さて、フッカツして訪れた石山寺。
ここです。紫式部の『源氏の間』。

源氏の間

山の上の資料館のような建物(豊浄殿)でされている紫式部展で
紫式部の直筆のお経を見ました。
なんとなく息づかいというか、お人柄がかいま見えるよう。
意外に地味なコツコツ積み上げる筆跡のように感じられ、逆に親近感が。
もっと大胆奔放な筆かと勝手に想像していました。

さて、今宵のお宿は石山寺から歩いてすぐの『ぼだい樹』。
夕御飯。

ぼだい樹夕食

鴨のじぶ煮風は出るわ、甘鯛の焼いたのは出るわ、お肉は出るわ、
おなかいっぱいです。

ぼだい樹ごはん

しめのごはんがまた黒米の入ったしじみごはんで
つい完食。1kg増。

お風呂はこじんまりしてるけど清潔で、私的にはちょうどいい大きさ。
温泉のおかげか疲れもとれました。

つづく‥。

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