空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  98

大津神仏探訪。

大津二日目。
宿を出て、歩いて瀬田の唐橋を渡ります。
目指すは日本武尊祭神の建部大社

建部大社

日本武尊にはある想い入れがあるのですが
ここはとてもいい具合に大事にお祀りされていて
心地いい。

建部大社2

いい神社だなあ。尊も喜んでいるでしょう。 キテヨカッタ

一番行きたかったところを済ませ、
唐橋前駅からびゃーっと一気に京阪電車で三井寺駅。

三井観月舞台

三井寺の観音堂のところにある観月舞台
観音堂は長い階段を登って高いところにありマス。
(本堂(金堂)はそこまで高くないので足腰のおぼつかない方はそちらだけでも)

百体観音

敷地内の百体観音堂に、面白い絵が。大津絵だそうで。今回大津絵開眼。
もう少し若い頃はこのよさがわからなかったなあ~。
歳を重ねるのはいいこっちゃ。

三井寺金堂。

三井寺

ジツは今回私的には三井寺はさほど眼中になかったのですが
いい意味で裏切られました。


金堂内部の荘厳さが他に類を見ない。
さっぱりと装飾はないのです。
一切その向こうに隠し奉っているところが
逆に偉大な存在の気配を感じさせる。


金堂自体国宝というのがうなずける存在感をはなっていますが
内部はそれを上回っていました。

金堂内にぐるりと何気なくオープンに配されている仏像群は
そのひとつひとつが一寺の本尊ともなりうるほどの存在感なのに
金堂本尊との距離感とは真逆の親近感。このギャップが面白い。
なんとも魅力的な本堂。

金堂内で手に入る、ここオリジナルの面白いお土産。霊泉糖
三井寺と呼ばれる由来の霊泉を使い潔斎して作った吉野葛入り飴。

霊泉糖

三井寺は弁慶の引き摺り鐘という見どころもアリマス。

弁慶鐘

お昼は三井寺を出てとなりの圓満院門跡の勅使門のところにある開運そば
これは定食¥1100。そばの具は仏教の五大要素を表しているそう。

開運そば

帰り道、長尾神社の前のゆるい坂を下る途中に大津絵の店が。
今は大津絵はここの方ひとりだけが描けると
圓満院で出会った地元の方に聞きました。

大津絵の店

大津二日間、
心身なにかと御馳走様でした。 満腹合掌。
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