空色野原

空の下 野原にねころんで つぶやく
No  338

房総3~初富士

館山・塩見の海。元旦の朝霧。

1館山朝霧bg

きれいな海。残念ながら元旦はハッキリ富士は拝めず・・

2館山塩見の海bg

翌2日。
朝食前に富士の見える海岸へ。
おさしみの宿たろべの、さざえの部屋の前の道を通る。

3たろべ・さざえ外観1bg

庭から見える木の全容が拝める。

4たろべ・さざえ外観2bg

ほんの2、3分だろうか?
向こうに

5富士遠景1bg

おお

6富士遠景bg

清々しい海岸へ。

7富士bg

おおおお

8富士bg

なんと神々しい

初富士bg

絶好の初富士日和を堪能 宿のまん前の海岸まで戻る。

10館山の海bg

こちらは元旦の朝食。

11たろべおせちbg

2日の朝食。

12たろべ朝食bg

たろべはおさしみの宿というだけあって、ほんとにおさしみが美味しかった。
他のお料理も楽しめ、満足度は大きい。

元旦の夕食には地元で盛り上げているといういちじく寒天というデザートが出た。

13たろべデザートbg

さかなクンもよく来ているようだ。うなずける。

14たろべとさかなクンbg

帰り道の車窓からも富士。

15館山帰途富士bg

またハイウェイオアシス冨楽里青倉商店に寄って、晩御飯を物色。

16青倉商店bg

ちょっと寄り道。宮崎酒造

17宮崎酒造bg



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No  337

房総2~たろべと中原淳一

さて、今回泊まったおさしみの宿たろべは、中原淳一とゆかりがある。

たろべ玄関bg

中原淳一とは
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる。そのセンスとメッセージは現代を生きる人たちの心を捉え、新たな人気を呼んでいる。(中原淳一HPより)

廊下にはちょっとしたコーナーがあり、

たろべ中原淳一コーナー2bg

壁には中原淳一が書いた療養生活の文章が。

4中原淳一文章bg

ロビーのコーナーの棚の小さな額には、たろべとの由来も書かれていた。

たろべ中原淳一コーナー1bg

中原淳一と「たろべ」
病気療養中の中原淳一さんから代筆の手紙が届いた。昭和36年(1961)のことである。君の詩集を枕元に置いて読んでいると、海の近くで療養したくなった。良い所があったら世話をしてほしい旨の文面であった。その時とっさに浮かんだのは(館山)市の西方、塩見のもと網元の屋敷で原千枝子さん宅の離れであった。教え子の中でも特に親しかった飯沼恒君宅(旅館たろべ)の裏隣りで、両家は昔の防空壕のトンネルで通じており、浜辺に出るのに何度か庭を通らせていただき、使われていない立派な離れがあるのを知っていたからである。そこで恒君に頼んで交渉してもらい快諾を得た。早速、奥様の葦原邦子さんが下見に来られて話がまとまった。湘南の方にも話があったと聞いたが、淳一さんの館山での療養生活は飯沼恒君抜きにしては考えられない。淳一さんと私、私と恒君との縁あってのことである。淳一さんも時折、トンネルを通り抜けて飯沼君の家を訪れたという。平成十四年、中原淳一詩碑建立に当っても、見晴らしの良い格好の場所を提供していただいて心から感謝している次第であるが、館山の海をこよなく愛した淳一さんにとって、真に相応しい場所といえよう。
                  雑誌「黒豹」主宰 日本詩人クラブ理事 諫川正臣

というわけで、たろべの駐車場には諫川正臣さんが建てた立派な詩碑が立つ。

中原淳一詩碑景色g

駐車場の車から見るとこんな感じ。

21詩碑車窓よりbg

詩碑の横に立つ中原淳一と療養の地、ここ、塩見の案内看板。

12中原淳一と塩見看板bg

内容。

中原淳一療養の地bg

美しい詩碑。

11中原淳一詩碑bg

中原淳一の詩。

詩碑bg

読んでいると・・ぴょん
えっ
ふいに目の前に

8詩碑と猫bg

2018年元旦朝一番
去年7月12日に旅立った14歳のウチのコによう似たニャオが・・

9館山のタオbg

あけました 初っ端からおめでとー
ホントにホントにありがとにゃ~ ウレシカッタよ~
ピョンピョ~ン

10駆けるタオbg

元気に駆けていった


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No  336

房総1~館山/秀ちゃん・Grass-B・たろべ

昨年末12月28日。
東海道新幹線。千葉に帰る。
いつも楽しみなのは・・伊吹山

1伊吹山bg

& 富士山

2富士山bg


31日。大晦日。
房総館山方面へ。館山自動車道
終点富浦ICまでGO
目の前に屏風のように鋸山が見えて来た。

3鋸山bg

道の駅冨楽里とみさとでもあるハイウェイオアシス冨楽里に寄る。
(一般道と高速、どちらからでも入れるので便利

伏姫さんが焼きなど、ここならではの地元産の手作り惣菜屋さん。
青倉商店。大変そそる

4道の駅惣菜屋bg


お昼は手打ちそば秀ちゃん

蕎麦秀ちゃんbg

そば粉にこだわりが。

手打ちそば秀ちゃん3bg

なにやらお酒のあてによさそうな一品も?

手打ちそば秀ちゃん2bg

わさび蕎麦というのが変わっている。
(ガ、わたしにはパンチが効き過ぎた・・辛いもの好き向け。蕎麦自体は旨い

わさび蕎麦bg


宿のチェックインには早いのでカフェへ。
grass-B

7カフェ入口bg

お洒落な薪ストーブ。

Grass-B内2bg

年季が入ってきているが、味わい深い店内。

Grass-B内1bg

ちょっとしたコーナーなど隅々までセンスが感じられる。
祭壇のようなギャラリーのような小さな空間など。

6カフェコーナーbg

たいへん丁寧に入れてくれる、生姜など4種の材料のお茶は滋味あふるる。
スパイシーアップルというドリンクも美味しかった しみるメニュウ。

5カフェお茶bg


宿に着いた。おさしみの宿たろべ

14たろべ看板大bg

外観。

14たろべ外観bg

さざえという部屋。「さざえ」と書いた額。

たろべ・さざえ額bg

ちいちゃな庭付き。向こうに海。

18部屋から空bg

その向こうに印象的な陸。

17部屋から海陸bg

古くからの木を素敵に生かしている。

5たろべさざえbg

小さめのお風呂。もうひとつ内風呂があり男女交替制。

3たろべ風呂bg

いちお、露天風呂。

2たろべ露天風呂

立つと、海が見える。温泉
道中冷えて膀胱炎気味になったが、浸かったら一発で治った。

1たろべ露天風呂と詩碑bg

夕食は年越し蕎麦がついた。

8たろべ年越夕食bg

おさしみの宿というだけあって

9たろべお刺身bg

陶板の上にはさんが焼き

10たろべ夕食bg

デザートもちょっとした工夫で眼福

11たろべデザートbg

2017年。暮れました。


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